28 11月 2011

NYPD(ニューヨーク市警察) 109分署のコミュニティポリシング

ニューヨーク市の多文化共生対策の調査を行っていた群馬大学の結城恵教授と、移民の多いコミュニティでの警察の活動を研究するため、アジア系移民が多いニューヨーク市クイーンズ地区フラッシングのニューヨーク市警(NYPD)109分署を訪問した。そこで、コミュニティ・ポリシング担当であるケヴィン・オダネル刑事(Detective Kevin O’Donnell)に、住民との関係改善の政策や活動について話を聞い... Read More
28 11月 2011

ニューヨーク市長期計画 PlaNYC(日本語版)

より環境に優しく、より素晴らしいニューヨーク (A GREENER, GREATER NEW YORK) 2012年5月7日 2007年に策定されたニューヨーク市の長期計画PlaNYCは、2030年を目標年次とし、住宅、水道、交通、エネルギー、廃棄物、気候変動など、都市が抱える課題とその解決策の方向性を示したものである。進捗状況は1年に... Read More
14 11月 2011

ラトガース大学が開発する自治体行政評価システム

11月14日、ニュージャージー州立ラトガース大学公共・行政管理学部(School of Public Affairs and Administration)のマーク・ホルツァー学部長と、ルース・マクィディ全国行政パフォーマンスセンター(National Center for Public Performance)所長が当ニューヨーク事務所を訪れ、現在開発中の自治体行政評価システムに... Read More
08 11月 2011

地域社会に根ざした計画で都市の活力を維持

都市開発の指針を示し開発を促進するための全体計画を策定するプロセスにおいては、地域社会に根ざしたプラニングを行う必要がある。地域社会の問題を正確に理解し、特定することができる人たちこそが、問題解決に情熱を傾けて取り組むことができるからである。 近年、地域社会の問題は慢性的な課題を中心に論じられている。それらは、非行集団の存在、麻薬、貧困、荒廃した住居、社会を覆う無力感、そして失業である。こう... Read More
01 11月 2011

米国における『食品砂漠』

肥満問題は今や、米国の国家的な関心事になっている。では、アメリカ人が太る原因は何だろうか。最寄りのスーパーマーケットから少なくとも1マイル離れたところに住むアメリカ人が230万人以上いるということをその原因に挙げる人々がいる。新鮮な肉、野菜や日用品を購入するのに1マイル以上も移動しなければならないような地域は、『食品砂漠(フード・デザート)』として知られている。そして政府は、この食品砂漠が肥満問題... Read More
01 11月 2011

移民に対する教育の現場、Newcomers High School

新学年が始まってすぐに、ニューヨーク市の市立高校のニューカマーズ・ハイスクール(Newcomers High School(「新しく来た生徒たちのための高校」という意味))で授業の様子を視察する機会があった。ニューヨーク市の多文化共生対策の調査を行っていた群馬大学の結城恵教授と一緒に同学校の教育方法の具体例を見るためにニューカマーズ・ハイスクールで半日を過ごし、五つの教室で行われた授業を見学した。... Read More