2026年5月3日、ニューヨーク市内を巡るサイクリングイベントが開催されました。マムダニNY市長も参加する(Mamdani joins cyclists for 40-mile Five Boro Bike Tour)ほど、注目を集めるイベントです。4月末からイベント受付会場の中に関連ブースが多数設置され、参加者の関心を集めました。
日本の自治体としては、主催者のBike NYと交流促進のための覚書を締結している東京都と愛媛県がブースを設け、東京都は、自転車関連イベントなどを総合的に推進する「GRAND CYCLE TOKYO」事業を、愛媛県は、「サイクリングしまなみ 2026」(5月18日までエントリー受付中)をPRしました。「Bike Boro」に日本から複数の自治体が参加していることに多くの来場者が驚きを示し、自転車を利用した日本の新たな地域資源の発見につながっている様子でした。東京都が今回初めてPRしたレインボーブリッジと東京ゲートブリッジを自転車で走るライドイベントは、場所柄ニューヨーカーの興味を惹き、今後に向けての手応えを感じさせました。また、高速道路を通行止めにして瀬戸内海の島々にかかるサイクリストの聖地「しまなみ海道」の橋を自転車で巡る日本最大規模のサイクリングイベント「サイクリングしまなみ」は、ニューヨークの5つの区をつなぐ橋を渡るBike Boroと共通点があり、島々を結ぶ橋を渡りながら、青く穏やかな瀬戸内海と点在する美しい島々の息を呑むほどの絶景の中をサイクリングできるイベントであることを説明すると、多くの来場者から「いつか行ってみたい」とバケットリストに加えたいという声が上がりました。サイクリングしまなみ2026の詳細はこちら:サイクリングしまなみ2026 瀬戸内しまなみ海道・国際サイクリング大会
なお、愛媛県ブースでは、JETAA(元JET参加者の会)NY支部所属の元愛媛JETのIan氏とWendy氏が初めてボランティアとして、同県ブースの運営サポートを引き受けてくださりました。愛媛のことを深く知り、愛するJETアルムナイのおかげでブースは大盛況でした。お二人のご協力にこの場を借りて御礼申し上げます。




