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大西ギャラリーで「とやま伝統工芸PR展示会」開催

2015年5月14日(木)から20日(水)まで、チェルシー地区にある大西ギャラリーで、「とやま伝統工芸PR展示会」が開催されました。このイベントは、富山県の金属工芸などの伝統工芸作品を集めた展示会であり、当協会も後援しています。

富山県は日本で有数の金属生産量を誇る県であり、金属と伝統技術を組み合わせた工芸品を展示することで富山の魅力をニューヨークで紹介しています。

数ある展示物の中で特に印象に残ったものの一つが、「錫紙(すずがみ)」でした。これは厚さ約3ミリの錫を薄く平らに伸ばしてもので、折り紙を折るように形を変えることができます。平らに伸ばせばコースターとして、隅を折れば料理皿や小物入れとして使用でき、機能的かつ装飾品として飾ることもできます。

同ギャラリーの大西さんは、日本にある47都道府県それぞれに独自の文化や伝統美があることに着目され、それらを海外で幅広く知ってもらうために活動されています。過去に富山県と新潟県の展示会を開催したところ、いずれも大変好評だったそうで、このたび2回目の富山県の展示会を開催することとなりました。今後は茨城県の展示会を予定されているそうで、当協会としても、東京や京都のような有名な観光地以外にも日本には素晴らしい土地があることをアピールできるよう、引き続き応援していきたいと思います。

今回の展覧会では、芸術性と高いクオリティーを兼ね備えた作品を数多く見ることができました。将来、この展覧会をきっかけに多くの方々が富山県を訪れることを期待しています。

展覧会の詳細は以下のURLから

http://us5.campaign-archive2.com/?u=b34cace47003036e05e642b27&id=0f42deb9e8&e=3e677f3b94

所長補佐 建道