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カリフォルニア州で高知県フェアと日本酒セミナーを支援

2月、カリフォルニア州にて高知県産品のフェアおよび日本酒セミナーが開催されました。県産品のフェアは、ミツワマーケットプレイスのサンノゼ店とコスタメサ店で、日本酒セミナーは、ロサンゼルスのミヤコ・ハイブリッド・ホテル トーランスで開催されました。クレアニューヨーク事務所職員は、サンノゼ店での高知県産品フェアと日本酒セミナーの運営を支援しました。

サンノゼ店には、高知県の特産物であるユズやカツオを使用した様々な商品が並びました。日本人以外のお客さんでもユズを知っている方は多く、この地域での日本食の広まりを改めて感じました。最終日には、売り切れる商品がいくつもありました。

日本酒セミナーは、在ロサンゼルス日本総領事館のあいさつより始まり、続けて高松国税局から高知や四国のお酒についての説明がありました。高知県の酒蔵は、団結力の高さに特徴があるそうです。高知県酒造組合のプレゼンテーションでは、高知県ならではの宴会文化も紹介されました。その後、高知県や四国のお酒に係る商談会が開催されました。


せっかくですので、ここで有名な高知県の宴会にまつわる文化「可杯」という酒杯についても紹介させていただければと思います。

「可杯」たち

酒杯なのですが、何かおかしなことに気が付きましたでしょうか?そうです、杯なのに、とがっていたり、穴が開いていたりするのです。つまり、一気に飲み干さないといけないのです。左下の女性の顔の杯(「おかめ」)は、形は問題ないのですが、「女性の顔を下に向けてはかわいそう」なため、同じく一気に飲み干す必要があります。高知県では、こういった宴会を楽しむ遊びが発達しています。